都内にある戸越、砂町、十条が都内3大銀座商店街と言われているそうです。
隣接する十条中央商店街と富士見銀座商店街を含めると結構な大きさになります。
うまいもんやと言う食べ物屋さんがあって昼はそこで食べてみました。
大人のお子様ランチというのがありそれを注文してみました。
デミグラスハンバーグ1つ、チキン南蛮2切れ、ミルフィーユとんかつ2枚、付け合せ、
一口お好み焼きとごはん＋みそ汁のお替り自由という内容です。
食べ応えがあり満足な内容でした。
ちなみに当然というかメニューにはアルコールが書かれていますが提供はされて
いません。
天むす蒲田屋は一律120円で販売されており絶えず人が並んでいました。
手作りですしコンビニで買うよりも全然良いと思います。
惣菜 みやはらは全てが安く経済的なお店です。
ただ、訪れたときは時間が早かったようで物がありま並んでなかったです。
鳥大は鳥総菜専門店で全体的にリーズナブルな価格でした。
ただ、コロナ感染予防対策のせいか客対応が1人づつだったので少々並んでました。
うなぎ和孝はうな重がサービスで1つでは700円ですが2つですと何と1,000円でした。
1串1,300円のウナギが一番売れていました。
閑茶坊十条銀座店はタピオカ専門店ですが前に同業らしきBI CHA美茶十条店があり、
少し値下げしていました。サイズで240円と270円があるようですが格安です。
味ですが飲みやすく後味すっきりで良かったです。
トッピングはタピオカ以外にも期間限定で白玉が選べるようです。
キミとホイップという台湾カステラのお店がありました(7月31日オープン)。
都内では青梅に続き2店舗になるそうです(門前仲町が8月30日にオープン予定)。
抹茶や珈琲もありますが焼き上げ時間によるのでタイミング次第になります。
プレーンの物を買ってみましたが普通のカステラよりも柔らかめで甘さ控えめなので
かなり食べやすかったです。
よく分からないのが八百屋が多く結構な店舗がありましたがそんなに必要なのか不思議
でした。
飲み物が叩き売り状態でオーケーよりも安くウィルキンソンの炭酸散水で1本40円や
2リットルの麦茶でも99円などがありました。
うーん、家が近かったら買いまくるんですけどね。
居酒屋や食べ物屋も結構ありましたが緊急事態宣言で休業している店舗がかなりあり
ました 。
訪れるときは公式を参考にするのもよいかもしれません。
ではでは。ﾉｼ
