凌辱系エロゲー、製造・販売禁止へ、馬鹿じゃねえのくだらねえ。

 外国でガタガタ抜かしたことをまともに聞く方が馬鹿だ。
女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日本製のゲームソフトがイギリス議会などで問題となった
ことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止する方針を
決めたことが明らかになりました。

こういうゲームは駄目で大量殺人ゲームが騒がれないのがよく分からない。殺人ゲームだったらみんな
笑って楽しくゲームが出来るって事なんでしょうか。それにしても外国からのクレームに簡単に折れる
なよ。自主審査機関というのがソフ倫という見方が強くメディ倫に替えれば問題なしと見ているようで
はあります。これについても動向を見守る必要はあるかと思います。
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1268068.html)

ソフ倫(通称)とはコンピュータソフトウェア倫理機構(Ethics Organization of Computer Software、
略称:EOCS)は、日本のアダルトPCゲームを中心としたゲーム等の倫理的な規制及び審査を行う任意団体。
家庭用は「コンピュータエンターテインメントレーティング機構」(CERO)が管轄している。

メディ倫(通称)コンテンツ・ソフト協同組合(Contents Soft Association、略称:CSA)は、日本のアダ
ルトビデオやアダルトゲームなどの倫理的な規制及び審査を行う事業協同組合
メディ倫の由来は日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)に対抗して設立されたメディア倫理協会を挿していた。
が、後に上記組合に取り込まれメディア倫理委員会となった。

上記2つの大きく違うところは、"18歳未満であることを特定させた人物の性描写の禁止"が有るか無いか
と言うところです。ソフ倫はNGでメディ倫はOK(明示していない)となっています。

ではでは。ノシ