「体調悪いなら、(中国副主席面会より)優位性低い行事を休んだらいい」小沢発言の続き

 昨日の続きですが記事を読み返すだけで胸くそ悪いです。
コメントもいただきましたが小沢は何様のつもりでしょうか。内閣の人間でもなく与党はありますが
一政党の幹事長でしょ?。「30日ルールって誰が作ったの?知らないんだろ?君は」と言っていますが
黒い鳩が作ったんじゃなかったですかね。決まり事の何もかも無視して思い通りに事を進めようなんて
許すことは出来ないでしょう。ホント売国奴とはこのことを言うのではないでしょうか。
ネットでは小沢の地元である岩手県に対して批判が出ています。言いたい気持ちもよく分かります。

でも、民主党支持者はこうなると分かっていたんでしょ?。私は自民党幹事長時代から全く信用してい
なかったので、まあ、こうなるわなと思いましたけど今回は特に非道すぎますね。
小沢を擁護する人はいるようですが、その人たちの気持ちは全く理解できないです。

ではでは。ノシ

下記ホームページで今回のおかしいことについてまとめられています。
天皇陛下が行っていいのは「国事のみ」です。憲法で定められています。
・助言は内閣によって行われますが、「小沢は内閣の一員ではありません」。
天皇陛下が接受するのは「大使と公使」。習近平国家副主席は大使でも公使でもありません。
・よって、今回の謁見は国事ではありませんし、小沢が絡んでいるなら越権行為です。
・内閣が国事行為以外に天皇に対し助言と承認を行う権能は存在しません。
憲法3条は国事行為に関してしか規定していないため、内閣が私的行為に関して天皇陛下を縛り付ける
権限は無いのです。)
参考(http://hamusoku.com/archives/1863481.html)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1350268.html)
参考(http://www.kajisoku.net/1/archives/eid263.html)