長崎で「200歳」…国定忠治・ショパン誕生

 ついに200歳まで出てきたか。
昨日も書きましたが戸籍って何なのとも言えますけど、過去には戦災・天災などがあったはずですし、
ここまで残っていると有る意味ちゃんとしているのかも知れません。それに200年前でも戸籍はちゃんと
整備されていたと言うことでは証明になったとも言えます。とは言えここまで位にして欲しいですね。

ではでは。ノシ

 江戸時代に生まれた人が除籍されず、戸籍上は生存扱いになっている問題で、長崎県壱岐市は27日、18
10年(文化7年)生まれの「200歳」の男性の戸籍が残っていると発表した。

 同市市民福祉課は「明治期の戸籍法に基づいて作成されたのかもしれない。現在はすべての戸籍を電算
化しているが、(電算化した際)削除するのを忘れたのだろう」と話している。

 男性が生まれた年は江戸後期の侠客(きょうかく)・国定忠治の生年とされ、ピアノの詩人と呼ばれる
フレデリック・ショパンも生まれている。フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトも在位していた。

 同市は長崎地方法務局と相談し、除籍手続きを進めるという。
参考(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100827-OYT1T00855.htm)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1534719.html)