枝野氏、南相馬市を防護服で5分間車外視察…住民「こんなに遅く来て帰るのは早い」

 折角上がっていた人気株が大暴落ですね。
てか馬鹿でしょ。怖いのは分かるけどフル装備なんか出来やがっていらぬ不安を煽るだけだろうが。
これを見て多少なりとも高評価した人は、自分は馬鹿だったのか、欺されたのかと思うでしょうね。
所詮は民主党議員か・・・。

ではでは。ノシ

枝野幸男官房長官が17日、東京電力福島第1原発の事故後初めて、福島県内を訪れた。だが、日程は知事
や市町村長との会談が中心で、県民と直接対話する機会がなかったため、政府のスポークスマンに生活の
窮状を訴えたい一般県民には不信感だけが残った。

枝野長官は17日午前、福島市から南相馬市へ移動し、市役所で桜井勝延市長と会談後、防護服に着替え
原発から20キロ圏内の行方不明者捜索現場で警察官を激励した。ところが、こうした動きに、物資不足
などに苦しむ南相馬市民の評判は芳しくない。

30キロ圏内の屋内退避区域にある同市原町区の居酒屋「だいいち」。数日前に店を開け、ランチ営業に
常連客が集まってくる。おかみの佐藤洋子さん(62)は「最近は枝野って呼び捨てよ。こんなに遅く来て、
帰るのだけは早いのね」。
参考(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041801400002-n1.htm)

枝野官房長官が「放射線量は問題ない?」と聞くと、中川隊長は「まったく問題はありません。現時点で
も、0.5マイクロシーベルト」と答えた。枝野官房長官は、その後も車で捜索現場周辺をおよそ20分間視
察した。視察は主に車内から行われ、車を降りたのは、およそ5分間だった。
枝野官房長官は「津波の脅威の大きさに、あらためて強く、その恐ろしさを感じました。
大変苦労しながらですけれども、捜索活動をしていただいていることに、大変頭が下がる思いでございま
した」と述べた。(抜粋)
参考(http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00197604.html)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1616504.html)