バドミントン男子シングルス(車いすWH2)で金、男子ダブルス(車いす)で銅、女子ダブルス(車いす)で金、混合ダブルス(下肢障害SL3、上肢障害SU5)で銅

梶原選手は接戦を制しストレート勝ちで金を獲得しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/71a6bc12509f9f006ef904ef0eedc507d8bb4545?tokyo2020

 

村山選手と梶原選手は親子ほどの年の差がありましたが障害の重い村山選手を梶原選手

が上手くカバーしつつこの試合も接戦でしたがストレート勝ちで銅を獲得されました。

しかし、シングル戦やったあとにダブルス戦でもメダル獲得とは凄いものです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb84b24074def1ec98f794414a4cc4393026f1d4?tokyo2020

 

里見選手はシングルス金に続く2冠となり、パートナーの山崎選手はシングルス銅に

続く獲得になりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7bede629c30b319cbdd6b4f6bc68186d017d7e?tokyo2020

 

杉野選手はシングルス銅に続く2個目の獲得で佐藤選手はシングルスでは3位決定戦で

敗れてしまったため念願のメダル獲得となりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e6fbb331f1ac79ba3bb44aea9f2bb253a740f24?tokyo2020

 

ではでは。ノシ