以前紹介しました国連無双の続きと言うか最後です。
前回のは紹介までですがこれはその後になります。国連と言うより日本･アメリカ連合に近いです。
相手もナチスと言うよりヒトラーの方に重点を置いているようです。
ヒトラー最後の台詞で
「我が輩は世界の支配者となりえなかった」
「若者には未来があるというのにそれすら忘れていた」
「敗者は潔く引くべきだ」「さらば、我が闘争の日々よ!!」
これが一番印象に残る部分です。まあ、実際の人物もこうだったらちっとは変わっていたんですかね。
それにしてもこの作品を考えた人、まあ２ちゃんですけど大した物というか。
でも、最初のコンセプトって格闘ゲーじゃなかったかなあ？。
国連無双 最終章(http://www.youtube.com/watch?v=HqiB5vSnhcs)
ではでは。ﾉｼ
