主婦連「子どもがジュースと間違えてアルコール飲料のんじゃった。デザイン変えなさいよ。」

 てか、ちゃんとこれはお酒ですって書いてあるがな。
それ位も読めないで間違えて買うこと自体がどう考えてもおかしい。それにお酒のコーナーにジュースが
置いてあったらおかしいと思わないのか?。間違えるガキも悪いけど、どう考えても日本語をちゃんと
読めるようにしつけない親が一番悪い。記事には誤飲がどうのともありますけど、家であれば手の届くと
ころに置いておくことも悪いと思います。どう考えたって騒いでる馬鹿どもがおかしい。メーカーにとっ
ては大変迷惑な話だね。デザインに関しては間違えるか?って感じですけど。

カルピスサワーやネクターのサワーもありますが、従来からあるブランド名を生かしつつ売り出している
わけでしょ。それを否定したら商品として出す意味がないと思いますけど。

ではでは。ノシ

酎ハイやカクテルなどの低アルコール飲料の容器のデザインが清涼飲料と区別が付きにくいことから
誤飲の恐れがあるとして、主婦連合会(主婦連、東京都千代田区)と日本アルコール問題連絡協議会
(中央区)が表示の改善を求めている。

きっかけは、子供が清涼飲料と間違って低アルコール飲料を飲んだという訴え。過去にも同様の事例が
あったといい、家庭でも置き場所などに注意が必要だ。

冷蔵庫に入れたら…
2団体が消費者庁国税庁に要望書を出したのは7月9日。6月末、母親から一通の手紙が寄せられた。
アルコール飲料を購入して冷蔵庫に入れておいたところ、5歳の子供が清涼飲料と間違って飲み、酔っ
ぱらってしまったという。母親は自身の不注意を認めながらも、「清涼飲料と間違えるようなデザインは
やめていただきたい」と訴えていたという。

誤って飲んだとされたのは、サッポロビール(東京都渋谷区)の「ネクターサワースパークリングピー
チ」。不二家(文京区)の清涼飲料「ネクター」とのコラボレーション商品で、5月に発売された。
参考(http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/100831/sty1008310802001-n1.htm)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1536734.html)