うーん、以前から人肉については色々な黒い噂はありましたし。
胎児だって食べるなんて言う噂すらありますよ(噂でもないらしいですが・・・)。驚きはしませんが隣の
韓国までこのような物が流れるとはにわかに信じられませんね。昔から人にまつわる話、例えば処女の血
は美容に良いとかありますし、これについてもその様な話の域なんでしょうけど気味が悪いですよねえ。
胎児だって食べるなんて言う噂すらありますよ(噂でもないらしいですが・・・)。驚きはしませんが隣の
韓国までこのような物が流れるとはにわかに信じられませんね。昔から人にまつわる話、例えば処女の血
は美容に良いとかありますし、これについてもその様な話の域なんでしょうけど気味が悪いですよねえ。
ではでは。ノシ
死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 本当に韓国で流通していた!
死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製造され、韓国に
「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月刊誌が7月下旬に報じたことで
明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその存在が確認され、さらに生産過程なども判明。
同国に大きな衝撃を与えている。
死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製造され、韓国に
「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月刊誌が7月下旬に報じたことで
明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその存在が確認され、さらに生産過程なども判明。
同国に大きな衝撃を与えている。
SBSの報道番組『それが知りたい』の取材陣は、『人肉カプセル』の正体を確かめるべく中国を訪問。
薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業者から話を聞くことができた。
それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに
販売していた。取引の裏では大金が動いているという。
薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業者から話を聞くことができた。
それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに
販売していた。取引の裏では大金が動いているという。
買い取られた遺体は冷蔵庫に保管されたのち、まるで漢方薬を作るかのごとく、乾燥させ粉末状にし、
カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所ではなく、一般的な家。できあが
ったカプセルはブローカーによって韓国に流入し、薬剤市場で中国の現地価格より数十倍の値で密売され
ていた。
カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所ではなく、一般的な家。できあが
ったカプセルはブローカーによって韓国に流入し、薬剤市場で中国の現地価格より数十倍の値で密売され
ていた。
あまりにも衝撃的な内容に、本当に「人肉なの?」と疑ってしまうところだが、関税庁と国立科学捜査
研究所が成分を分析した結果によると、DNAが99.7%人間のものと一致したという。さらに性別も判明し、
カプセルの中からは毛髪も多数発見された。
現在、関税庁はカプセルを購入した人物へ話を聞き、流通経路についても調査を行っている。
研究所が成分を分析した結果によると、DNAが99.7%人間のものと一致したという。さらに性別も判明し、
カプセルの中からは毛髪も多数発見された。
現在、関税庁はカプセルを購入した人物へ話を聞き、流通経路についても調査を行っている。
『人肉カプセル』の効能について、専門家は「妊婦や赤ん坊の健康状態が分からない状態で製造されて
いるため、むしろ人体に害を与える可能性もある。そもそも期待されているような効果もない」と断言。
韓国のネット上では、「うわさだと思っていたのに本当に存在するとは」「誰がこんなものを買うんだ。
韓国人として恥ずかしい」「購入者は地獄に堕ちろ」などと驚愕する声が集まっている。
いるため、むしろ人体に害を与える可能性もある。そもそも期待されているような効果もない」と断言。
韓国のネット上では、「うわさだと思っていたのに本当に存在するとは」「誰がこんなものを買うんだ。
韓国人として恥ずかしい」「購入者は地獄に堕ちろ」などと驚愕する声が集まっている。
しかし、需要がなければ販売もされないはず。「最高の滋養強壮剤」として売られていたカプセルは、
今後韓国の市場から消えるのだろうか。
参考(http://getnews.jp/archives/133955)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1651289.html)
今後韓国の市場から消えるのだろうか。
参考(http://getnews.jp/archives/133955)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1651289.html)