とりあえず三国志大戦を始めたきっかけについて。その2

昨日書きました続きです。
ようやく10品に上がる頃蜀デッキを魏デッキに代えておりました。
級の前期、蜀、R馬超関平、リョウカ、郭嘉、典イ(魏が混ざってますが・・・)
級の後期、魏、SR曹操、R夏侯惇、程イク、楽進、カイ越
と言う感じです。
品に上がったは良かったのですが勝てない・・・。
まあ、これは当然のようです。誰もが経験することのようですし。
しかし、1勝するまではもどかしいものでした。
だが、ようやく勝ったはいいものの連勝ができない・・・。
当時やってみたかったデッキ全突にかえることにしました。
西涼馬超華雄韓遂臧覇、蔡邑
呂姫は持ってなかったので韓遂にしました。
さすがに難しいですね。全突が決まれば爽快感があるのですがバカばっかで、
連環や伏兵にとても弱くこれを使いこなす人はとても凄いとつくづく痛感しました。
ボロ負けはしないのですが僅差での勝ち負けが多く、ピタ止めがあまりできなかったので
一苦労しました。
一番あっていたのは袁紹軍でした。
袁紹軍、R袁紹顔良田豊劉備張コウ
このデッキの最大の弱点は序盤をどう凌ぐかによります。隙無き攻勢を打つまでは我慢を
しなければいけません。それに武力の最高が8ですから・・・。逆に士気が溜まったときの
栄光の大号令+隙無き攻勢はたまりません。まあ、そこまで耐えるのも大変なんですけどね。
このデッキで6連勝し一気に8品まで上がり、じりじりと7品に近づきようやく7品に上がった
初めての時、変形の神速デッキと当たりボコボコに負けてしまい、こんな連中ばっかなのかと
恐怖しました。が、再度7品に上がったときはそこまで腕に差が無く何とか7品に落ち着き
勝ち負けを繰り返しました。カードの残りが少なく2の開始が近いとの噂を聞き、特に2では
兵法が上げにくいとのことだったので、最後は兵法上げを繰り返していました。
最終的に再起7、増援6、連環5、正兵2,再建諸々1で終わりました。
魏軍・蜀軍・他軍・呉軍・遠弓の大攻勢は覚えずじまいでした。
勝敗は覚えていないのですが勝率は3割5分ちょっとだったと思います。
カード1枚でここまで行ければ良かったと自分では思いました。
とりあえず私の大戦1はこんな感じでした。
次は1の大会(覇業への道 ~雄飛の刻~)のことや頂上決戦についての感想を書きたいと
思います。
ではでは。