フィリピンに強制退去の子供達「コンビニない、ラーメンもない」支援団体「日本は配慮すべき」・・・はあ?

 相変わらず寝言ばかり並べる人がいるんですね。
そもそも親が悪いんでしょ?、だったら言う方が完全に間違え。それとも不法滞在を見逃せっていうん
ですか?。自分の国の国民だってかなり厳しい状況なのに何処まで手厚くしろって言うんだろうか。
押しつけがましいにも程があると思いますけどね。支援するのも良いですけどよーく考えてくださいね。

ではでは。ノシ

日本生まれのフィリピン人カルデロン・のり子さん(14)と不法滞在の両親の強制退去問題が大きな注目
を浴びたが、フィリピンには同様のケースで、のり子さんのように在留特別許可を受けることができず、
強制退去となった子供も多い。彼らは、生まれ育った日本への思いに揺れながら、環境の違いを乗り越え
ようと努力している。

長女フロレンスさん(13)は、気持ちを切り替えられずにいる。「コンビニはないし、大好きなラーメン
も食べられない」。小学5年に進級するところで送還されたが、言葉の問題で小学1年に編入。「年下の
子たちに、日本人みたいだって何度もからかわれた」。

家計の問題で、親類の家に一時預けられた。「日本なら、みんな一緒に暮らせた。親友と離れなくても
よかった」と、うつむいた。パストルさんは「今は生活に精いっぱい。子供のためにも日本に行きたい
が」と話す。

法務省によると昨年は4385人がフィリピンに強制退去となった。在日外国人支援団体「信愛塾」(横浜市)
の竹川真理子さんは「子供も相当数含まれる。わたしが支援した例だけでも数十人に上る」と説明。「子
供は心に大きな傷を負い、生活水準も下がる。彼らができる限りとどまれるよう、日本の行政は配慮すべ
きだ」と語った。
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1296508.html)