パソコン接続でパケット代20万円…31歳女性、通信料返還求めてソフトバンクを提訴

 何時の時代の話かよ!!、って突っ込みたいですね。
ダイアルアップ方式の時代だったら良くあったと思いますが今時ねえ。
「新居の通信回線が未開通」と言うのもイマイチ意味がよく分からない。あなたの引っ越し先は離島や
山奥ですか?。手続きミスだったらあんたが悪いだけだし。それに通話料の計算方法を知っていて訴える
のもおかしい。自分のミスを認めないただのクレイジークレーマーじゃないんですかね。

ではでは。ノシ

 携帯電話の契約時に通信料の説明が不十分で、不当に高額な料金を請求されたとして、京都市の女性
(31)が29日までに、ソフトバンクモバイル(東京)に約20万円の通信料返還を求める訴えを京都地裁
起こした。提訴は9月3日付。

 訴状によると、女性は引っ越し直後の平成20年3月末から1週間にわたり、新居の通信回線が未開通
だったため、携帯電話をパソコンにつなぎサイトを閲覧。通信料約20万円を請求された。

 契約では通信料を「1パケット=0・2円」で計算。パソコンに接続した場合はサイトのデータ量が多く
なり、通信料が高額になることがある。

 原告側は「通信料の計算方法は知っていたが、パソコンに接続した場合には高額になる可能性がある
ことを具体的に説明すべきだった」と主張している。
参考(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100929/trl1009292053011-n1.htm)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1549229.html)