中西 試合で頸椎損傷…全治までの期間は不明

 おいおい大丈夫かよ。
命に別状はないみたいですが何らかの後遺症が残らないと良いのですけど。プロレスは派手なワザ・見せ
るワザでお客を沸かすのが仕事でしょうが、命に関わることになってはいけませんよね。
ただ、アレはダメ、コレもダメとなると・・・。難しいですね。

ではでは。ノシ

新日本プロレス中西学(44)が4日の京都大会で重傷を負った。中西は同日夜に京都市内のKBS京都
放送会館で行われたタッグマッチに出場。胴体を背後からつかんで後ろに投げる技「ジャーマン・スープ
レックス」をかけられ、後頭部からリング上に落ち、首を負傷した。

 その後、救急車で京都市内の病院に搬送され、MRI(磁気共鳴画像装置)検査などを受けた結果、頸椎
(けいつい)損傷と診断された。関係者によると、中西は意識はあり、会話もできるが、手のしびれを訴え
ている。全治までの期間は不明。命に別条はないが、7月中は欠場する見込みだ。
参考(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110605-00000022-spnannex-fight)