男子柔道100キロ級でウルフ・アロン選手が金、女子柔道78キロ級で浜田選手が銅

井上康生監督が金を獲得して以降この階級では金メダルを獲得できていませんでした

のでウルフ・アロン選手はどの階級の選手よりも一番プレッシャーがあったと思い

ます。実力的にもメダル候補でしたが見事獲得してくれました。

井上康生監督も感無量ではないでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c97255f9ee95c1da6a566e2d002651418a92ed?tokyo2020

 

浜田選手は寝技を得意とされていますが柔道では相手としては一番嫌な選手かも

しれません。恐らく組むのも怖いし、下手に投げに行って体性が崩れたら寝技に

持ち込まれるし・・・という感じだったのでしょう。

現に4戦すべて寝技の勝利でしたし。余程のことがない限り負け方が見えません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da87a28044ad6b44b0fc5b56f4b672bd95b277e3?tokyo2020

 

水谷選手から家族等へ行き過ぎたの取材についてコメントを出されましたが、

ホントマスゴミの良くないところです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aea6819e30aff27d976cf923ece0d51bdef568db

 

ではでは。ノシ