避難した種牛1頭に口蹄疫感染疑い 宮崎の畜産業に大きな打撃

 日に日に深刻化してきています。
赤松は自身の認識に大いに問題があると思いますが、この問題をどう解決させるつもりなのでしょうか。
東国原知事は赤松に対し県産和牛の種牛を管理し「宮崎ブランド」の中枢ともいえる「家畜改良事業団」
が移動制限区域に含まれているが特別処置で移動させたい旨打診していたが何度も拒否したそうです。
ここまで来ると宮崎県の対応云々ではなく国の対応、しかも農水大臣である赤松に大いに問題があると
言えないでしょうか。
参考(http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001005110001)

ではでは。ノシ

 宮崎県の口蹄疫問題で、同県高鍋町の県家畜改良事業団から約20キロ離れた同県西都市尾八重(おはえ)に避難させていた種牛6頭のうち1頭に感染した疑いがあることが21日、わかった。

同県の畜産業にとって大きな打撃になる。
参考(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100522-OYT1T00088.htm?from=top)

 口てい疫の感染が広がっている宮崎県で、感染から守りたいとして離れたところに移していた特産の
宮崎牛」の種牛6頭のうちの1頭に感染の疑いがあることがわかりました。農林水産省では、この1頭を
処分する方向で検討しています。
参考(http://www3.nhk.or.jp/knews/20100522/k10014611471000.html)
参考(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1479775.html)