多少は気晴らしになりました。

 昨日書きましたイベント後、浅草で大戦のある店があるので少し遊んできました。
木曜日は散々だったので久し振りに蜀単で挑みました。
SR劉備、UC張飛、R黄忠、夏侯月姫関銀屏という馬無しデッキです。
一戦目は全突デッキで二,三戦目は遠弓麻酔矢デッキでした。

 一戦目の全突は序盤で柵を壊し中盤全突+兵法神速を使ってきたのでこちらは大徳を使い、三部隊を
迎撃撤退させたのが大きく、そのまま城に張り付き落城勝ちしました。

 二戦目は遠弓麻酔矢デッキだったので序盤の柵壊しが大きいと思い、四部隊を最前線に位置したところ
これがあたり相手も最前線に柵を配置していたので壊しに掛かりました。ある程度壊し、敵に接近した
ところで兵法連環を使ってきましたが、距離が近いため槍撃がかなり入りあまり連環の意味をなして
いなかったように思えます。中盤にしても近づいたところで麻酔矢号令を放つのでこちらは接近戦に
持ち込むようにしてラインを上げ、最終的には落城となりました。
デッキはSR呂蒙大喬丁奉、呉国太、韓当、孫桓でしたが武力が低いような気もします。

 三戦目はビックリしたのが二戦目と同じ方だった事です。配置にしてもデッキにしても全く同じです。
兵法も同じタイミングでしたし。違ったのがその前の試合では火計を使ってこなかったのが、使ってきた
ところです。で、上手くいなされたというか、かわされたというか決定打もなく引き分けとなってしま
いました。

 結果、槍はまだまだ強いと言うところでしょうか。少し槍で頑張ってみますか。
ではでは。